先日、沖縄から自社トレーラーで輸送し、自社で据え付けまで行った
弊社岡山営業所に設置された、屋外型コンボルトタンクです。
地下を掘ることなく、30000リットルを貯蔵することが可能です。

 

 

昨今の燃料費高騰への対策や、燃料注入の利便性の確保、
新たなビジネスモデルの構築など、さまざまな経営判断から設置しました。
先日、燃料の注入方法講習が行われて、早速ドライバーたちが
使用を開始し、非常に好評です。

 

 

企業は不況を境に体質を強化し、次の飛躍に備えることで発展していく。
全員一丸となって創意工夫を重ね、努力を尽くして難局を乗り切る。
社長も、新しい時代への変化を、朝礼で社員に訴えています。