当社が、東海地方進出のハブ拠点として岐阜県揖斐郡
大野町の平地に建設を進めてきた「中日本ファクトリー」。

 

 

 

1万坪の敷地を有する当社の物流基地として計画をすすめて
まいりましたが、7月3日（月）に第1期工事が完了し引き
渡されることが決定いたしました。

 

 

 

昨日、玄関への表札をはじめ、第１営業倉庫へのメインロゴが設置。
エンブレムやロゴがつくと、ロゴイメージのブルーと倉庫の黒が、
キリッと引き締まり、心も引き締まる印象です。

 

 

 

メイン道路からの進入路にも、お隣にある（株）ギフ加藤製作所様と
一緒に、誘導サインを製作し設置しました。両面にあるので、これで
進入も間違えることがありません。。
もちろん、当社への進入路も２車線で、十分な広さがあります。

 

 

 

危険物倉庫や天井クレーン付倉庫などの高機能な倉庫群をはじめ、
名古屋港から直接輸送・デバンディング可能なコンテナヤードも
完備した倉庫5棟が、第1期工事で建設されました。
建設以外の部分は野積み保管場として使用します。

 

 

 

すでに多数のメーカー様から、今後のビジネスについてのご相談や
お問い合わせをはじめ、カタログのご希望や現地ご見学のお申込みが
増加しております。

 

 

 

現地でのご見学は随時受付中です。
どうぞ、お気軽にお申し付けください。

中日本ファクトリーパンフレットはこちら

中日本FC　紹介パンフ２